愉快に閉店する話。※吉報つき
- IZUMI KANAKUBO
- 3月12日
- 読了時間: 6分
お久しぶりですおはようございますこんにちは。
オーナーです。
久しぶりの更新が
こんな形になるとは
ちょっと想定外でした。
まずは皆様、
こんなに愛されるお店を
続けられなくて本当にごめんなさい。
オーナーとして、
不甲斐なく、心苦しすぎる気持ちで
今もまだ、いっぱいです。
いつかはくるお別れ。
沢山の思い出も人も想いもあることが
わかっているからこそ、
1ヶ月くらい、ずっと
落ち込んでおりました。
※自分の授業前に思い出して涙出ちゃうくらいに
ほんとにね、
昨年後半から徐々に高騰する
全部の物価たち。 それに加えてインボイスもね
今年に入って、仕入れに
漫画みたいに悩んでる魔女。
\夢にまで出てくるんだよ〜😭/

川口〜福生にかけての市場・スーパー・直売所
お野菜を求めて駆け回ってます。
「値上げしてでもやって欲しい。」
皆様の気持ちは、
とてもとても嬉しいです。
ただ、
多くの人間さんたちに
習慣にして欲しいド健康食が
習慣になれないお値段じゃ〜
それはちょっと違うのです。
魔女の料理が
ご褒美に食べるような
リッチな特別扱いになって欲しくない。
みんながちょっとあったかくなって
あーなんかいっぱい食べれちゃったなぁ、
お母さんの料理は、やっぱいいなぁ、
そんなおったまでいたかったのです。

まだがんばれる、まだがんばれる、
そんなこんなでやりくりしてきましたが、
しかし多分今の日本は、
この先も物価は下がることは
当分ないでしょう。
世界の大逆転劇に、おったまも
見事に巻き込まれていくのであります。
では、どのタイミングにしようか、2月かな、
そんなことを考えてるうちに
2月がやはり過ぎようとしていた。笑
※いつものパターンである
しかしそれを見計らったかのように
Google口コミで初のバッドコメント。
もちろん商売たるもの
100人中100人が好いてくれるこたぁない。
ただ、
真面目に素直に、ひたすら純粋に
人様の喜びを願ってお料理を続けている
低賃金で時間外労働な彼女へのご指摘、
ちょいと心無さすぎる言葉に、
私はついに吹っ切れたのである。
多分その方々も、日頃の鬱憤や、女性ヘイトや、何かしら別の要因があると存じますが、まぁ要は腹いせですねわかります。
あ、ちなみにこの漫画みたいな
キャラクターは生まれつきなんだと思います。
まぁつまり
光も強ければ闇も強しである。
そしてそれをお店に引き入れてしまうほど
魔女のパワーは弱まっていたのかもしれない。
私が魔女に一言、
『もうやめよう!』
本気の間が怖かった。
ただ私の意思は堅かった。
魔女は
『わかったよぉー』
としか言わなかった。
いつもなら、
やめちゃえば?って聞いても、
もうちょっと頑張る😤!って言うんだ。
博美ちゃんがいなくなっても
私が全然手伝えなくなっても
ゆみさんがきてくれる日に限って
お客様全然いなくても
物価高騰に頭かかえても
なんやかんや、やってこれちゃった。
売り上げに関してはずっと
私が有耶無耶にしてきたし
赤字でも私がカバーすればいいし
お客さんハッピーで魔女がキラキラしてればそれでいい〜ハピハピ
なんて甘い考えでいたものですから
オーナーとして全然向き合えてないなと、
本当に実感したのはこの時でした。
現実に向き合うしかない。
支えきれなかった自分を認め、
おったまに沢山、沢山感謝し、
そしてまだ見ぬ
もっともっと楽しい未来を、
心から祝福して、
受け入れて行こうと決めたのである。
なんだろう画面がぼやけて見えなくなってきたナ
だから、人間の皆さまも、どうか、
おったまがなくなっちゃう日常でも、
今以上に楽しい未来が来ることを信じて。
と、いいつつ、ちなみに魔女は
こっそりひっそり何かをやるようだよ。
おったまっさーじのフルコースは
場所は遠くなりますが持続するようです。
●よもぎ蒸し
●おったま料理
●リンパオイルマッサージ
※赤羽駅or川口駅まで送迎付き
若しくはオーナーの新事務所(玉川上水駅)も
使ってイイヨー!って言ってるから
もう少し詳細は、待っていて下さい。
(おったま米パンもたべれるかも🤤)
LINEの方で告知するので
気になってる方は
まだLINEお友だちでいて下さい🙇♀️
、、かくいうオーナーは
がっつりスパルタ先生はもうやめて
クリエイティブディレクターに戻るけど
魔女とのコントみたいな日常生活は
別の形で残してみたいと考えてる。
ショートコントなアニメか4コマでも
作ろうかなーとか。(既に作り中)

なんかちょっとニヤッとしちゃう
変なコンテンツ。
、、、こちらもちょっと気になる人は
LINEで配信するので、もしよかったら
まだお友だちのままでいて下さい。笑
そんな感じで、
最後の土日は米パンを大放出する予定なので

ご予約が取れなかった方も
もらいにきてくれたら嬉しいです。
ここ2ヶ月くらいなぜか毎日満員御礼で
お断りするのが本当に心苦しいです。
感謝の言葉、旅立ちの挨拶
できたらとっても感激です。
また近日更新します⭐︎(絶対に!)では!!!
素敵な1週間にしよーう♪
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魔女町子へ
営業日は5日でも
2日は仕入れと仕込みに走り回る毎日。
よもや年中不休のブラック企業でしたね。
大変、お疲れさまでした。
私はただ、
当時は心がポキポキズタズタの貴女に
ずっとキラキラ町子に戻って欲しくて
川口から連れ出した。
おじいちゃん引き連れてまで
知らない土地にひっぱってきた。
まだこちらに来たばかりの頃は
カラ元気みたいな町子で
お店を作りながらも
ずっと心配していたよ。
自分に精一杯で、
他人にリスペクトもなくて、
こんな人間だったけか?
と思うことも沢山あった。
※お店の開店日には
ブチ切れたのを覚えています。
いざ営業がはじまると
なんだかガス抜きのように
キラキラしはじめた。
あー本当にお料理が好きなんだなぁと
お店やってよかったなぁと
心から思った。
初めはお客さま1人、2人の日もたくさん、
どこでお店をやっても最初は同じだから
全然気にしていなかった。
それよりも貴女が少しずつ
パワフル町子に戻っていることが
何より嬉しかった。
昼夜営業に加えて
朝5時からモーニング始めたり
いろんなやり方いっぱい考えたね。
気づいたらおったまを
愛してくれる人で溢れた店がありました。
貴女の愛が詰まった料理が、
体調不調の皆さまにも
本当に魔法みたいに元気を与えていたこと、
貴女の奇想天外な料理が、
お仕事疲れなお一人様にも
1週間の疲れを飛ばしちゃうような
パワーを与えることができたこと、
魔女の一歳妥協のない料理が、
沢山のおったま民として
定期的に通って下さるようになったこと
全部知っています。
どうか川口に戻っても
今の貴女でずっといて下さい。
また別々になってしまうけれど
キラキラな貴女で生きてくれることを
心から願っています。
オーナー娘ちゃんより